秋田雄太(アキタユウタ)
仙台を中心に活動しているシンガー・ボイストレーナー
2010年、ユニット【creepwood】としてミニアルバム『creepwood』を全国リリース。(『タイヤワールド館ベスト』のCMソング「blow up」採用)
2013年、ヴォーカルグループ【the voice of LOVE】に加入し、2枚のアルバムを全国リリース。
2014年【角松敏生】ツアー仙台公演・郡山公演に参加
他、【クリスハート】【May.J】等とも共演。
その他、【さとう宗幸】レコーディングへの参加、仙台発アーティスト【Rake】へのボイストレーニングなどの経験を持つ。
ブライダル・パーティー・イベント・CMなど多数出演。
現在、ボイストレーナーとして芸能事務所を中心に活動の幅を広げている。
松田 千明(マツタ チアキ)
ソプラノ歌手
KOSMA主催ピアノ・声楽コンクールにて金賞と同時に宮城県文化振興財団賞受賞。日本演奏連盟、新進演奏家育成プロジェクト、オーケストラ・シリーズ第18回仙台にて、仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。第3回いかるが音楽コンクール声楽部門総合第1位と同時に斑鳩町長賞受賞。奈良フィルハーモニー管弦楽団と共演。第9回東京国際声楽コンクール声楽愛好者ユース部門最高位。
フィガロの結婚のスザンナ、ヘンゼルとグレーテルのグレーテル、ラ・ボエームのミミ等を演じる。国民文化祭あきた、秋田県仙北市市制10周年記念式典では、クニマスの色はいのち色のゆき役で出演。その他ドイツでの演奏会、自主企画コンサート、故郷秋田でのコンサートや小中学校での芸術活動等、各種コンサートに多数出演。演奏活動のみにとどまらず、アートやファッションとのコラボレーションにも積極的に取り組んでいる。
日本人には希少な声質ゆえに、みんなと同じように歌えないと悩んだ経験を活かして、ボイストレーナーとして自分らしい声の探求を共に模索している。声楽を小森輝彦氏に師事。
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山本 直子(ヤマモト ナオコ)
奈良県出身。幼少からピアノを始め、ロンドンにてクラシックピアノをリッキー・ホーレンスタイン氏に師事。
帰国後、ヤマハ音楽教室のピアノ講師を勤める傍、2010年より演奏活動を本格化する。
2013年よりラテンピアノの第一人者深井克則氏に師事。
仙台市内のライブハウスなどで、様々なライブに出演。
2015年7月に、全曲オリジナルのセルフアルバム「Contrast」をリリース。(アーティスト名は畠山直子)音楽雑誌CDジャーナルにて紹介される。
2016年10月にセカンドミニアルバム「Where are the birds going?」をリリース。
2015年8月以降は、栗原市に移住。県北での活動を精力的に行う。
上島 翔(カミシマ ショウ)
仙台で活動するギタリスト。
ロック、ポップス、ジャズ、ソウル、ブルースなど幅広く演奏する。
仙台コミュニケーションアート専門学校(現・仙台スクールオブミュージック&ダンス専門学校)卒業後プロ活動開始自身のバンドTHE BLDSでは、2020年9月11日に1stアルバム「I know」を発売。
同年9月14日にiTunes Storeの国内アルバムTOP50に入る。2021年10月に発売したシングル「Cosmic Sensitivity」のMVもYouTubeにて配信中。
<その他の実績・参加バンド>2018年~ 長利和季 サポートギター
2022年4月~ Liho サポートギター
2022年 Tae-Chu Tae 1stミニアルバム 「Pupa」 レコーディング
2022年 Negicco Nao☆ 「ホログラム」 編曲・レコーディング
近藤 勇樹(コンドウ ユウキ)
14歳からギターを始める。
高校卒業後、東北電子専門学校デジタルミュージック科へ入学。
DTM(ProTools専攻)、音楽・作編曲理論、バンドアンサンブル、舞台機構、ボイストレーニング等を履修。
卒業後、ツアーバンドマンを経て仙台市青葉区の「iアート/くどう音楽教室」にてギター・ウクレレ・DTM講師として従事。延べ50名以上の指導経歴を持つ。
現在は講師業の傍ら、スタジオミュージシャンとしてVTuber,Vライバー等のバーチャルタレントの楽曲レコーディングに参加。
ギタリスト以外にもサウンドエンジニア等、幅広く活動している。
アニメソング、ゲームソングを中心に自らのギター弾いてみた動画をアップロードしているYouTubeチャンネルは登録者1500人以上、総再生回数45万回以上を誇る。
高村 亮丞(タカムラ リョウスケ)
《演奏スタイル》
ソウル、R&B、ファンクといったブラックミュージックをルーツに持ち、ポップス等の歌ものを得意としています。
自身もロックのコピーバンドから始めた身ですので、初心者の方はもちろん、
「ロックベース以外も弾けるようになりたい」、
「自分でベースラインを作れるようになりたい」といった方はぜひご相談ください!
《経歴》
大学在学中より様々なライブ、セッション、レコーディングを経験し、エレキベースを学ぶ。
2018年 、単身渡英し、ロンドンにて現地のセッションに参加。
2019年 、バンド「寒椿」のメンバーとして台湾ツアーを行う。
現在は自身のバンド「THE BLDS(ザ ビルディングス)」を中心に活動中。全国でのライブ、楽曲リリースに加え
2022年にはNegiccoリーダー Nao☆の楽曲の編曲・レコーディングをバンドにて担当。
遠藤 憲利(エンドウ ノリトシ)
小学校6年間クラシックピアノを学び
高校入学と共にドラムを始める。
その後、専門学校デジタルアーツ仙台 ミュージックアーティスト科へ入学。
島村楽器主催オーディションHOTLINE2019JapanFinalにてベストドラマー賞受賞
現在、ロック、ポップス、オールディーズなどのバックドラマーとして参加。
ライブハウスやライブバー、ホテルなどで演奏活動中。
櫻井 龍太(サクライ リュウタ)
14歳からサクソフォンを始める。
サクソフォンを亀井政孝氏、ジャズボキャブラリー・音楽理論を沢野源裕氏に師事。
現在、ブラックミュージック、ポップスなどを中心に活動中。